500年後の未来人Zero

オリオン座までの距離は約500光年です。
今見える景色は500年前のものです。
ちょうど日本では戦国時代です。
視点を変えると、我々は500年先の未来です。
タイムマシンが無くても過去が見えるが今が見えない。
これって面白いですね!!

人も鏡も無い世界に絶世の美女が一人って?

これって意味ないですね!!



自分が絶世の美女であると認識できるには



どうしたらいいでしょうか?



宇宙もいっしょで、



すべての現実と可能性をもってしても



他の視点がなければ認識できないのです。



そのために我々の視点が必要なのです。



では絶世の美女が必要な視点とはなんでしょうか?



他人と言う視点と、



自己確認の視点と、



比較認識です。



この世界は自分のイメージより、



他人の中にある自分のイメージの数が多いでしょう。



この世界は、



自分発信⇒宇宙経由⇒他者環境利用⇒自分受け取り 



といった循環の創造があります。



AKB商法はこの循環でファンのイメージに



アイドルが押し上げられる循環創造です。



当然そこには感謝がないと循環の輪が成り立ちません。



それとは逆にナルシストの方は自己循環しかありませんので、



ファンがいても後押しされる事はありません。



人鏡大事ですね!!



次回は内面を写す人鏡です!!




宇宙の秘密『指人形の1人遊び』

この世界はワンネスです。



よく聞く言葉です。



づばり我々は宇宙の指人形です。



指人形は手の一部ですからワンネスですね。



では人が指人形で遊ぶには、



自分の一部なのですが、



擬人化してその視点と、



それを眺める他の視点を



いかに楽しめるかがポイントです。



宇宙もこれと同じで、



我々が自由な視点を使って遊ぶ事を、



いっしょに楽しんで共有しているのです。



しかし別の視点で考えると、



宇宙の一部である我々人間が、



宇宙が楽しみたい目的を利用して、



我々の楽しみたい事を宇宙を使って創造しているのです。



どちらも視点や視野が違うだけで同じ事を表現しています。



ではちょっとだけ宇宙が分離して時間が生まれた仕組みを話しますと、



宇宙が自分に対して思いをめぐらした事が最初でした。



自分の事を考えるとき、



『今の自分』と言った瞬間、



すでに何秒前の自分と今の自分の比較になっています。



そこに距離と時間が創造されるのです。



また絶対的宇宙愛というものもここに証明があります。



だって我々は宇宙の体の一部なのですから、



自分の指が言う事聞かなくても切り落とす人はまずいないですよね!!

夢の世界は24時間営業です

この世界は三次元の物質の世界と、



意識の多次元の世界が同時に重なっています。



夢の世界は俗に言うイメ-ジの世界です。



身体が起きている時は、



三次元意識の感覚が強いので、



どうしても五感で感じる意識に



フォーカスしてしまいます。



しかし身体が寝ている間は、



イメージの意識だけになるので



実感できるのです。



この状態を夢と呼ぶのです。



また夢の世界は、



この三次元の基になる源の世界なので、



時間と言う概念がありませんし、



またすべての世界がすでに全部あります。



よって夢で見た内容は三次元の制限で理解するので、



以上を前提に再度解釈する必要があります。



ここでのポイントは、



三次元の言葉で理解せず、



エネルギーで理解することがベストです。



また夢の世界も現実の世界も、



自分の望んだ現実しか受け取りません。



どんな事でも自分に許可の無いものは生じません。



よって夢の世界でエネルギーを解放する場合もありますし、



また現実創造のサポートとして未来を見る場合もあります。



ただ顕在意識ではない潜在意識下も、



自分の意識なのでそこは三次元と同じです。



人はすでに豊かで完璧といいますが、



それは三次元のマテリアルな世界が豊かで完璧なのです。



後はそこからどうやって三次元に持って来るかだけですね。