500年後の未来人Zero

オリオン座までの距離は約500光年です。
今見える景色は500年前のものです。
ちょうど日本では戦国時代です。
視点を変えると、我々は500年先の未来です。
タイムマシンが無くても過去が見えるが今が見えない。
これって面白いですね!!

イメージと意識と身体と行動と

行動している時は



必ずすべてが一致しています。



何も考えずに動いている行動と



さんざん悩んだ末の行動は何が違うのですか?



ではさんざん悩んで行動に移せない時は何が違うのですか?



イメージと意識と身体では



一番フットワークが重いのは身体です。



特に心に影響されやすい身体が



三次元において現実化に抵抗しています。



よっていかに身体を自分の意思で自由に動かせるかが



実は現実を創造する場合の大きなポイントなのです。

身体は三次元と多次元をつなぐゲートです

三次元の身体にある五感に対して、



自分の持つイメージの中では



物質ではない五感を使っています。



物思いに耽る時の過去の映像を見ている視覚、



心の声を聞いている耳など、



誰もが普通にやっている事です。



またイメージを使ってヒーリングをしたり、



イメージを使ってこの世界を変えられるとしたら、



それはどちらもすべてがイメージだからです。



イメージを三次元化するシンプルな行為は



言葉に出す事とか、



紙に文字で書く事は、



誰でもたやすく出来る事です。



ぜひイメージの世界で



自分の求める状態のエネルギーを見つけたら、



その一部でもいいので



三次元に引き込み



文字や言葉で三次元にアンカーを打ちこんでいくことが



最終的にすべてに移行するチャンスですね。






宇宙からあなたへ この世界の楽しみ方  魂と心の違い

死んだら心は無くなります。



なぜなら



心とは単に、



三次元の五感で得た情報を認識した状態だからです。



よって心は移ろいやすいのです。



環境が変われば五感で感じる情報も変わります。



接する人が変われば五感で感じる情報も変わります。



思考や感情も



その五感で得た情報とどのように結び付けるか



公式があるだけです。



よって死ぬと三次元の五感と言う器官がなくなるので



その認識も消えます。



では何が残るのでしょうか?



それは魂です。



魂は次元を超え生まれ変わっても持ち越します。



よってワンネスを忘れて生まれても



生まれる前にこの世界でやりたい事を創造できるように



魂にプログラムしてあるのです。



しかし三次元目線のため、



心に意識がフォーカスされすぎて



同時に重なって存在している



魂のサイクルに気付きづらいのです。



ではどうしたらいいのでしょうか?



魂=be動詞です。 



私は~である 



つまり在り方です。



生まれた赤ちゃんは、



まだ心の循環が無いので、



最初に三次元の創造行為を魂の主導で



泣き声として三次元に表出します。



そしてそれを五感で感じて認識して



初めて心のサイクルがスタートするのです。



魂のサイクルと心のサイクルではこの一周の差が



現実創造までかかる時間の差なのです。



よくいろいろな本で宇宙に委ねればすべてうまくいく



なんて書いてあるものがありますよね。



それはこの魂のプログラムに従えばすべてOKと言う事ですが、



そのためにはワンネスの視点を常に持たなければ



創造の仕組みが機能しませんし、



また心の認識に伴う行動パターンの公式や、



感情パターンの公式も魂のプログラムを邪魔させないように



管理する必要があります。