500年後の未来人Zero

オリオン座までの距離は約500光年です。
今見える景色は500年前のものです。
ちょうど日本では戦国時代です。
視点を変えると、我々は500年先の未来です。
タイムマシンが無くても過去が見えるが今が見えない。
これって面白いですね!!

左脳と右脳の視点の差

左脳は論理や言語を扱います。



思考はすべて言語を使って考えてますね。



では右脳はイメージや直感を扱います。



すごくスピリチュアル的ですね!!



理解できる事は、



過去の経験があるものです。



知識があるだけでは理解度が低いでしょう。



でも推測は可能です。



これは左脳の機能です。



そして左脳は、



あらゆる状況を瞬時に、



過去の膨大なデーターと照らし合わせて、



今より悪くならないようにします。



失敗は避けられても、



過去の選択の世界以上にはいけないのです。



たまになんの過程もなく( それを直感といいます )



思いつきがあった場合どうしますか?



おなじみのワクワクする事ですね!!



次の瞬間左脳的視点では、



その答えに至った過程が理解できず、



その事を恐れとして認識します。



もうお解りですね。



怖くても新しい選択をしなければ、



新しい経験に出会えないのです。



では左脳の視点を例えますと、



地上で建物の障害がある場所では、



その影になって見えない物を探すのは大変です。



これが人口衛星から探したら、



あっという間に発見できますよね!



これが右脳の視点です。



また選択の可能性と言う点では食わず嫌いです。



食べたものの味は解るし、



知識があればある程度推測はできます。



しかしそれ以外の食べ物は、



誰か経験者の言う事を信じて食べるしかないのです。



ここで素直な人の可能性も理解できますね!!



だからこそスピリチュアルを左脳の理解できる論理で落とし込み、



ワンネス視点である右脳的行動をとり変化する事が、




まだ見ぬ未来に行ける鍵ですね。





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三次元におけるワンネスの使い方!!

この世界はひとつです。



これがワンネスですね。



人間と言う三次元の物理的個としてではなく、



すべての一部としての〇〇さんがワンネスな解釈です。



人間の体を見てみると約60兆の細胞からできています。



そのすべてに毎瞬あなたの全情報が届くのです。



DNAからクローンが作れる事を考えると理解できますね。



それと一緒で我々も本来すべての情報が取り出せるのです。



ただしワンネスの一部という立場が理解出来ればの話です。



また膨大な情報から探すには、



より的確な問いが必要です。



インターネットの検索サイトでキーワードを入力する時、



曖昧な言葉で何万ヒットから探す大変さと同じです。



ではなぜあたりまえのようなワンネスが大切かと言えば、



この世界に生まれる時にわざと忘れているからです。



なぜ忘れるかと言えば個と言う比較対象点がほしいからです。



もし生まれた時から大富豪で何不自由なく育ったらそれが当たり前でしょう。



しかしいったんすべてを失ったらその価値が理解できるでしょう。



この三次元も同じです。



いったんワンネスを忘れて個の視点からスタートすることにより、



いろいろと比較する事により価値の認識ができるのです。



でも途中でワンネスを思い出し、



より望む人生が送れたら楽しいですね。



ワンネスの視点と個の視点は三次元において車の両輪です。



どちらが欠けても三次元は楽しめないのです!!








礼儀としてではない本当の感謝とは?

感謝とワンネスは同一線上にあります。



つまり感謝とは繋がっているからこそ起こる状態です。



日頃からどこまで感謝が出来るかは、ワンネス度に比例します。



この世界はどんなに頑張っても、



厳密には一人では生きていけません。



たとえばいくらお金を持っていても、



そこが無人島だったら、



お店や、商品を作る人や、



商品を届ける配送の人がいなければ手に入れることができません。



自然環境にしても太陽や地球や酸素など無ければ生きていけません。



つまりワンネスだからこそ、



自分の世界を他の共演者が支えてくれているのです。



感謝は繋がっている証なのです。



自分と宇宙と他を介した循環の輪がそこにあるのです。



他人の後ろに宇宙があり、宇宙の後ろに自分がいるのです。



その循環をエネルギーが流れるので、感謝は熱く感じられます。



感謝はエネルギーの状態を示すものであり、



感じた結果として言葉が創造されます。



もしまわりに人がいても、



繋がれなければ手伝ってもらう事も出来ないでしょう。



だからこそ『感謝できる状態=ワンネス度』なのです。



ワンネスであるからこそ創造の仕組みが活用できるのです。



ぜひとも一つである認識のもとに、



感謝の視野を広げましょう!!




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