『祈り』は日本人には馴染めない習慣です。 また西洋の方も真意は理解せず儀礼として行っている事でしょう。 現実創造において、 顕在意識と潜在意識による創造が毎瞬行われています。 しかし95%は無意識下の創造です。 つまり『祈り』とは顕在意識下で日々習慣化して行う創造行為です。 創造の仕組みを使う前提... 続きをみる
2015年7月のブログ記事
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二元で言うと 加害者がいれば被害者があり 被害者がいれば加害者も存在するのです。 どちらも両者で構成されたストーリーであり その一部です。 まずは加害者意識から分析していきます。 加害者意識からは罪悪感が生じます。 『外側は内側の投影』をあてはめると、 相手は自分の内面を写しだすために協力してくれ... 続きをみる
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行動している時は 必ずすべてが一致しています。 何も考えずに動いている行動と さんざん悩んだ末の行動は何が違うのですか? ではさんざん悩んで行動に移せない時は何が違うのですか? イメージと意識と身体では 一番フットワークが重いのは身体です。 特に心に影響されやすい身体が 三次元において現実化に抵抗... 続きをみる
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三次元の身体にある五感に対して、 自分の持つイメージの中では 物質ではない五感を使っています。 物思いに耽る時の過去の映像を見ている視覚、 心の声を聞いている耳など、 誰もが普通にやっている事です。 またイメージを使ってヒーリングをしたり、 イメージを使ってこの世界を変えられるとしたら、 それはど... 続きをみる
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死んだら心は無くなります。 なぜなら 心とは単に、 三次元の五感で得た情報を認識した状態だからです。 よって心は移ろいやすいのです。 環境が変われば五感で感じる情報も変わります。 接する人が変われば五感で感じる情報も変わります。 思考や感情も その五感で得た情報とどのように結び付けるか 公式がある... 続きをみる
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