左脳と右脳の視点の差
左脳は論理や言語を扱います。
思考はすべて言語を使って考えてますね。
では右脳はイメージや直感を扱います。
すごくスピリチュアル的ですね!!
理解できる事は、
過去の経験があるものです。
知識があるだけでは理解度が低いでしょう。
でも推測は可能です。
これは左脳の機能です。
そして左脳は、
あらゆる状況を瞬時に、
過去の膨大なデーターと照らし合わせて、
今より悪くならないようにします。
失敗は避けられても、
過去の選択の世界以上にはいけないのです。
たまになんの過程もなく( それを直感といいます )
思いつきがあった場合どうしますか?
おなじみのワクワクする事ですね!!
次の瞬間左脳的視点では、
その答えに至った過程が理解できず、
その事を恐れとして認識します。
もうお解りですね。
怖くても新しい選択をしなければ、
新しい経験に出会えないのです。
では左脳の視点を例えますと、
地上で建物の障害がある場所では、
その影になって見えない物を探すのは大変です。
これが人口衛星から探したら、
あっという間に発見できますよね!
これが右脳の視点です。
また選択の可能性と言う点では食わず嫌いです。
食べたものの味は解るし、
知識があればある程度推測はできます。
しかしそれ以外の食べ物は、
誰か経験者の言う事を信じて食べるしかないのです。
ここで素直な人の可能性も理解できますね!!
だからこそスピリチュアルを左脳の理解できる論理で落とし込み、
ワンネス視点である右脳的行動をとり変化する事が、
まだ見ぬ未来に行ける鍵ですね。