500年後の未来人Zero

オリオン座までの距離は約500光年です。
今見える景色は500年前のものです。
ちょうど日本では戦国時代です。
視点を変えると、我々は500年先の未来です。
タイムマシンが無くても過去が見えるが今が見えない。
これって面白いですね!!

三次元におけるワンネスの使い方!!

この世界はひとつです。



これがワンネスですね。



人間と言う三次元の物理的個としてではなく、



すべての一部としての〇〇さんがワンネスな解釈です。



人間の体を見てみると約60兆の細胞からできています。



そのすべてに毎瞬あなたの全情報が届くのです。



DNAからクローンが作れる事を考えると理解できますね。



それと一緒で我々も本来すべての情報が取り出せるのです。



ただしワンネスの一部という立場が理解出来ればの話です。



また膨大な情報から探すには、



より的確な問いが必要です。



インターネットの検索サイトでキーワードを入力する時、



曖昧な言葉で何万ヒットから探す大変さと同じです。



ではなぜあたりまえのようなワンネスが大切かと言えば、



この世界に生まれる時にわざと忘れているからです。



なぜ忘れるかと言えば個と言う比較対象点がほしいからです。



もし生まれた時から大富豪で何不自由なく育ったらそれが当たり前でしょう。



しかしいったんすべてを失ったらその価値が理解できるでしょう。



この三次元も同じです。



いったんワンネスを忘れて個の視点からスタートすることにより、



いろいろと比較する事により価値の認識ができるのです。



でも途中でワンネスを思い出し、



より望む人生が送れたら楽しいですね。



ワンネスの視点と個の視点は三次元において車の両輪です。



どちらが欠けても三次元は楽しめないのです!!








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